FP-総合

2010年1月 1日 (金)

初めての方に

ご訪問有り難うございます。(この記事一番上になるように日付を変えています)

マネーカウンセラーでファイナンシャル・プランナーの竹本隆之です。
日頃の生活で、お金に関する大切なこと、ローン・契約・保険・貯蓄・・・・学校では教わりません。
年金はあてになるのか、ならないのか。誰も正しいことを言ってくれません。

30代限定というのは「就職氷河期の影響を受けた皆さん」に対して少しでもお役に立てればという思いからで、「確かな情報を伝えたい」、そんなブログ相談室です。宣伝を兼ねているのでコメント書き込みも含めて無料ですが全員に公開されますので個人情報の書き込みにはご注意ください。


今まで人生で、一番嬉しかったことは何ですか?
それより嬉しいことがあと何度、経験できますか?


経験を積むほど、年を重ねるほど、夢も希望も大きくなったり小さくなったり、変わってきます。
その答えが、ライフプラン、どう生きていくのか、だと信じています。

自己紹介:1級ファイナンシャルプランナー、CFP®
専門はライフプランで、日頃は有料相談やセミナーなどを行っています。

なお、HPは、http://ファイナンシャルプランナーに相談.com または http://www.livelihood.jp/ まで。
年齢限定のないブログはこちらです。http://tak-tak-world.txt-nifty.com/(携帯でもご覧いただけますが図やグラフがあるので、パソコンから閲覧することをお奨めします)

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2009年9月 2日 (水)

就職・転職で迷ったら 

ライフプランの相談では若者よりはその親の方が多いのですが

「うちの子、何をやりたいかわからないみたい」 とか
「就職したけど、他の道に行くって言ってきかない」 とか
「大学辞めるって言ってる」とか

こんなのが結構あります。

私自身はファイナンシャルプランナーとして、人生とお金の相談(ようは学費とかね)が主体なのですが、是非若者に言っておきたい、プロを目指せ! と。

で、プロって何? と考えると、実は昔私が会社員時代だった時に上の方の偉い人が言っていたのですがあまりよく分からなかった。
 先輩に聞いたら、お金貰って仕事していたらプロじゃない? なんて答えが返ってきたが、これはレベルが低い。
 
私が考えるプロってのは、

 (1)オファーがかかる(注文がくる)
 (2)スランプを自力で抜け出せる
 
無名の若者にいきなりオファーなんてかからないから、せめて、履歴書に自分を選んでくれるようなメッセージを入れなきゃいけない。「雇ってくれたら何でもします」なんてダメ。
音楽で喰っていこうと思うのなら、街とかに出て演奏を貰うとか、音楽会社にデモテープを送るとかするでしょ。「ギターのいろんなコードできますとか、スリーフィンガー得意です」なんて書かないでしょ。

2番目のスランプ脱出。これがプロの条件だと思ったのは、だいぶ歳を取ってから。
あいつとこいつどどっちが優秀? なんて考えた時に差が出るのはこれ。
スランプを「挫折経験」という経営者もいるみたい。
スランプを経験していない人は本当のプロ(仕事人)じゃないという訳。

そう思うと、世の中、やっぱりプロだって思う人は、オファーがかかるしスランプを自分で脱出している。

自分がスランプになった時に、「じゃあ、や〜めた」で他の道に進むと思うのなら最初から止めといた方が良い。

 スランプを乗り越えられそうな道を選ぶべき

俺が会社を辞めてファイナンシャルプランナーで喰っていこうと思って最後の決断。
この仕事ならスランプを乗り越えられるだろう、って思ったから。

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2009年1月26日 (月)

奨学金の滞納3ヶ月でブラックリスト、の方針を表明(日本学生支援機構)

独立行政法人 日本学生支援機構(旧日本育英会)は滞納者対策のため、個人信用情報機関へ加盟し、延滞情報を登録する方針であることを表明しました。

奨学金は返さなくて言い、踏み倒せるという風に思っている人も中にはいるようなのですが、そんなことはありません。平成19年度において額にして約2割の滞納があるそうですが、これの削減し、将来の奨学金制度の維持拡大を目指すそうです。

個人信用情報機関というのは、いわゆるブラックリストの管理の機関。今後、住宅ローンや車ローン、フリーローンを組む時に、チェックされる仕組みをつくるというものです。

当面すぐに登録されるわけではなさそうですが、経済的に困難なら「返還猶予の申請」などして、計画的な返済計画を作らないといけなくなりそうです。

一方でこんな記事も
京都新聞(2009.1.26)「奨学生、苦しさ訴える。京でデモ 滞納者情報通報に抗議」

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(以下個人的意見)
個人的には、全入時代で大学生というレッテルの価値はどんどん下がり、どこの大学かっていうのが大事になるとは思うんですけどね、さて、それで入った企業が5年後に買収されてリストラに遭うなんてこともあるのでね、あまり価値はないなぁなんて思うのですが・・・・・大学より技術を身につける方がいいんじゃないかと。

それよか、就活、これ学生に多大なカネと労力を掛けさせている仕組みになっちゃったというのがかなり問題なのでは。俺んときは、大学に企業から求人が来て、「うちの大学からは一人」とか決まっていて、そんでもって、成績の良い順+じゃんけんで決めていった(俗に言う就職協定)

就職協定はチャンスを奪っている、なんていう理屈で無くなりましたけどね。それがホントに良かったのか。
同じようなことが企業の成果主義賃金なんかに表れているわけで、「頑張った人には隣より良い給料」、これのおかげでみんなサービス残業して、お仕事お持ち帰り、今週は、子供の寝顔をしか見ていない。
チャンスを平等にしたら、そのときにめっちゃ優秀な奴だけがメリット受けて、長〜い人生を見ると、そんなメリットなんて屁にもならない。それよか、自分がどう生きるのか、どんな仕事でもぶれない芯の強さ、これが一番大事だと思っています。

私、本業はライフプランが専門なんで、いろんな人の相談で、いろんな人の考えを聞いてたらこんな風に思ったわけ。

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2008年7月 9日 (水)

物価高対策の基本

最近、物価高の対策を聞かれることが増えました。

基本は、貯蓄です。貯蓄を増やすこと。

貯蓄ができない人はどうすればいいの?

簡単です。
収入を増やすか、支出を減らす。これしかありません。

今まで、物価が下がっていました。「半年後には、下がっていた」なんてことがよくありました。この分が、他のローンや教育費に回っていた。

でも今は逆に家計を圧迫します。

実は、支出が増える原因は、物価高より、ローンや教育費の増大の方が影響大なのです。
だから、それをに気づいた人は、ライフプラン=将来の支出のプランを作るために、私とか他のファイナンシャルプランナーとか、ライフプランナーに相談に行くわけです。

まあ、サービスに、ひとつだけ例を挙げましょう。
教育費、私立に通われているのなら、小学校でも中学校でも最低年間100万円。高校なら130万円+修学旅行など。さらに大学は・・・・・だから、収入を増やすことを考えよう、扶養をはずれて税金が上がったりしないようにしようとかね。
こういう教育費の支出増に比べれば、物価高なんてしれたもの。

家計相談、変動金利で借りた住宅ローン、パート就職、退職、、、、、ライフプラン+各種相談(家計・ローン・貯蓄など)で、「会員 年間31,500円」で受付中です。(20代・30代の方は特に親切に分かりやすくご説明いたしますよ。)
  ライブリフッド・プランニングまで、どうぞ。
 
 
※ライブリフッド=家計 という意味です。  

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2007年11月20日 (火)

マネーと保険の基礎講座(無料)

保険屋さんから声が掛かり、セミナーをすることになりました。

「保険もいろいろあって複雑ですから、皆さんにきちんと理解して入って貰いたいんですよ。でも保険屋さんだけでセミナーすると営業色が強くなるんでねぇ」
「公正中立の立場で喋って良いのなら構わないですよ。私もちゃんとした金融商品の知識を知って貰いたいですし。ただ、保険だけの話にはできないですよ」
「一般的なお話しで結構です。」

前半を私が、「ライフプランについて・・・平均貯蓄額とこれからの金融商品」
後半を保険屋さんが保険の話

をすることになっています。

<クリックで拡大>Moneychirashi_2


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2007年7月25日 (水)

奨学金の報奨金制度(日本学生支援機構)

2004年に日本育英会は日本学生支援機構という組織に変わりました。
正式には、独立行政法人 日本学生支援機構といいます。ここで取り上げた報奨金制度というのは、残額を一括返済すると、キャッシュバックされるという制度です。
 育英会時代はかなり宣伝していたのですが、組織が変わってから、HPでもほとんどふれられておらず、どうなったのか気になっていました。ということで、早速電話して聞いてみました。

 日本学生支援機構に名前が変わってからは無利息の奨学金は、「第1種奨学金」と言います。これに対し、有利息タイプは「第2種奨学金・きぼう21プラン」と呼ばれています。報奨金制度があるのは無利息の第1種奨学金の方です。
 
 さてその報奨金制度、現在はこんな制度です。
 5年以上の返済が残っている人が残額を一括返済すると、キャッシュバックがあります。

 ● 2000年3月までの人  繰上分の10%キャッシュバック
 ● 2000年4月以降の人  繰上分の5%キャッシュバック
 ● 2005年4月以降の人  制度なし・・・現在まだ学生の人がほとんど

段階的に廃止されてきているとは言え、過去に借りた人はまだまだ対象者が残っている状況のようです。銀行の定期預金よりはるかにお得。余剰資金があるなら検討しましょう。

電話で聞いただけなので、ひょっとしたら間違いがあるかも知れません。
奨学生番号とともに直接お問い合わせください。

なお、第2種奨学金・きぼう21プラン(有利息タイプ)についての繰り上げ返済は通常のローンと同じく、将来の利息分のみの節約効果となります。住宅ローンと同じく早い時期にするほど効果があります。

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ときどき借金の肩代わりで払う方がいらっしゃいますが、これはうまくやらないと贈与税の対象になりますよ(結婚して奥さんが旦那さんの借金を払うとか、、、、奨学金に限りません)

ところで、「どうにかして踏み倒せないか」、という内容の検索でこのブログに来られる方がいますが、

   金では買えないのが自分の信用です。

自分の価値をいかに高めるか、自分の存在意義そのものじゃないでしょうか?

   「あなたは、親友がいますか?
    1万円貸してくれる友人は何人?
   10万円貸してくれる友人は何人?
  100万円貸してくれる友人は何人?   」

もし、100万円貸してくれる友人がいたら、その人は大切にしてください。それが信用というものです。

ただし、本当に生活が苦しい、これに対する公的な制度を官公庁が積極的に広報しているとも思えません。
真剣に自己破産まで考えている方は一人で悩まずご相談ください。
そして、使える制度はすべて使ってできるだけ得をする。これは踏み倒しをは全然違うものです。
さらに言うと、その後さらに一歩進んで、「じゃ自分はどんな人生を作って、幸せを作り上げていくのか」これの相談が私の本業です。ライフプラン作りに興味のある人はご相談ください。(右のリンクから)



【追記】
報奨金に税金はかかるのかというご質問を受けました。
ごめんなさい、断言できません。たぶん、一時所得として課税されると思います。
一時所得は特別控除50万円がありますから、この額までは税金がかかりません。だからほとんどの方はかからないと思います。
大学+大学院など長期で借りた方が、一気に返済するとこれを越えますね。

(報奨金ー50万円)について、他の所得(給与や不動産所得・・・)と合わせて総合課税となります。

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