FP−貯蓄(投資も)

2008年9月 1日 (月)

お金をうまく貯めながら、使う方法

大抵のご家庭では毎月1万円とか2万円とか積み立ておられませんか?
普通の生活をしていると、1年や半年ごとにまとまった出費があります。電気製品を買ったりとか旅行に行ったりとかですね。固定資産税や車検なんていう費用もそうですね。

先週消費者物価の最新情報が総務省より公表されました。
1年前に比べて、+2.4%です。
でも、この数字は、テレビとか自動車とか滅多に買い換えない物も含まれていますので実際の感覚としてはもっと上昇していて、+5%くらいの上昇だと思います。

さて、定期預金の1年物の金利は大体0.35%〜0.4%ですので、貯金の目減りが始まっていますね。
そこで、今回は目減りしないようにお金を貯める方法。

------

例えば日経平均連動型の積立型投信を毎月買うんです。
今まで2万円積み立てていた人がいたとして、これを

   1万円は、定期預金(か普通預金)
   1万円は、投資信託


日経平均なんて、1年の間に上がったり下がったりしますからね、
お金が必要な時に、

「なんか最近あがってるなぁ」なんて時には投資信託を解約する。
「なんか最近いまいちだなぁ」なんて時には定期預金を解約する。

投資100万とか1000万とか一度にすると、それが上がったり下がったりして嬉しくなったり悲しくなったりしますけどね、
 「儲かっている」から「儲けた」
にするには、一旦利益確定が必要なんですよね。それがなかなかできない。

だからそんなこと考えずに、自分のお金の必要な時に、お金を引き出す、その時に上がっていれば自動的に利益確定、するという方法。

まあね、投信入門者向けの方法です。
大儲けは出来ません、あくまでも、物価上昇分程度という話。

物価上昇分程度ってこれから大事になりますよ。
毎年2%物価が上がれば、1000万貯金があったら、実際価値が、毎年20万ずつ減っていくようなものですから。

私、株もやっていますしいろいろやってますが、この方法もやってます。
だって考えなくても良いんだから。株で一生懸命考えた末に買った物が下がったりなんかすることを考えればかなり良い方法です。

あっそれともう一つ。
上の話は、今ある程度貯金のある人が前提です。今貯蓄0の人はまず貯金してください。
数年間、投資信託低迷、なんていう事も結構ありますから、こんな時に投信を解約すると「損してる」が「損した」に変わりますのでね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年10月 2日 (火)

10/17は貯蓄の日


1952年(昭和27年)、日本銀行貯蓄増強中央委員会(現;金融広報中央委員会)がの発足の際に制定し、翌年から実施されています。戦前まで実施されていた神嘗祭(新米収穫の大事な儀式)に因んで。勤労の収穫であるお金を大切にする日。だと言うことです。


 2001年に流行った「もし世界が100人の村だったら」
 (マガジンハウス発行)より
 
  『 もし銀行に預金があり、お財布にお金があり
    家のどこかに小銭を入った入れ物があるなら
  あなたは、100人のうちの上位8人のうちの一人です。 』


なぜ貯蓄が必要か
  (1)一つめは、万が一に備えること。病気、ケガ、賠償責任・・・
  (2)2つめは、大きな事をするため。車を買う、家を買う、海外旅行・・・・
  (3)投資するための種(たね)を作る。

お金は、うしろ(後で)使うと、利息を貰う。
先に使う(借金)と利息を払う。
借金の方が利息が高い。

クレジットカードも、複数回払い・ボーナス払い、や、リボ払いは利息がつきますので注意しましょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

貯金のやり方の基本

「余ったら貯金」は絶対ダメ


先に貯金です。
「収入ー貯金、残りが生活費」

---------------------------

こんなこと、どの本・雑誌にも書いてあります。「奥様の賢い家計管理術」なんていうテーマの時に。

私の経験で言うと、

(1)この習慣は、25歳までに作られる。
   これを過ぎても貯金できない人は、一生できない可能性が高い。
(2)今あるお金を使ってしまう習慣の人
   一生直らない可能性が高い。一生というのは、60歳、70歳、80歳・・・・でも
(3)しっかり貯金できる人は、一生貯金できる。

んで、(3)の人でも、どうしても貯金できないときがあるんですね。これをどうやって乗り切るか。
ローンが厳しくなってきた、教育費がだんだん苦しくなってきた、突然収入が途絶えた。少しずつ支出が増えてきた。人生なんども経済的に苦しい時があります。大変な物を衝動買いしてローンを組んでしまった。突然借金がやってきた。

こんな時にうまく乗り切れる人は、しっかりもの。
これをうまく乗り切れるように相談に乗るのがファイナンシャルプランナー。
(ただし、苦しくなる前にご相談ください。多重債務を抱えるようになったら、出来ることは限られます。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)